まろん 2007年3月16日生♀ぷりん 2007年4月6日生♂


by ぷりまま
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やっとひとくぎり(ぷりまま編)

ずっと、ブログを不定期にアップしていましたが今回はある事情があり
凍結状態でした。

10月末にぷりままの父が亡くなり、気持ちの整理できずボーっとしていました。
大好きだったんですよね。
お別れもできずに逝ってしまった父をまだ天国に逝ってしまったなんて実感が
なく困ったものです…

それから、私の論文提出締切が1月11日。
ボーっとしていた時間が長かったので、最後の追い上げはかなり精神的に
つらかったなぁ

でも、まろパパが「がんばれ~」って、お夜食を作ってくれたんです❤
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徹夜で何日も書き続け、滑り込み提出。
160ページ。
指定文字ポイントが9ポ。ちっちゃい字と格闘しながらよく頑張りました。ふぅ

そして、2月5日の公開口頭試問審査。

この教室が私の審査される会場です。



まずは、主査と副査の教授をお待ちして、
20分プレゼンし、30分の質問を受けます。
いくつになっても、質問されると緊張してとっさに答えられません。
この時も、金魚みたいに口をパクパクしてあっという間に、「じゃあ、審査をするから
廊下で待っていなさい」。
「はぁぁ…」
中で聞いてくださった院生の方も、よく頑張りましたと誉めてくださったけど、仕上がり
は、イマイチでした。
5分ほど待って、副査の教授たちが出てこられて「お疲れさん」と声をかけてくださり
主査の池ちゃんは、笑いながら「いやぁ~、よく20分にまとまったね」
「前日までスライド30枚だったから、ひやひやしちゃったよ。副査の先生方も労作だと
おっしゃってくださったから、よかったよ」
と、じゃあ審査は通ったのかしら???

で、あとは主査である指導教官池ちゃんとランチをとりながら、反省会。
4月から他の研究室に移るぷりまま.
池ちゃんから次の学会発表予定をいただきふぅぅぅ。
仕事をしながら、年間3本以上投稿論文を書くことが果たしてできるのか?
不安でいっぱいです。

ここから先は、ぷりままが論文提出までの苦しい思い出をつづりますので、興味のない方は
スルーしてください。
二度とこんな苦しい思いをしないためにも、自分自身で残しておきたいので…





まずは、7月下旬で中間報告をしました。
そこまでは調子がよかったです。みなさんからも、概ね評価は高かったのです。
そこで、ぷりままの悪い病気が…。やる気がなくなったんです。まったく。

父の病状も悪かったこともあり、2回目の入院ということで気持ちが落ち着きません
でした。

10月末、同志社大学で学会発表があったので京都に出発する前に父の病室に顔を
出し、いろいろと父とおしゃべりしてから向かいました。
学会が終わり、妹から父が高熱を出して容態が悪い知らせをもらい、すぐに病室へ
向いました。
帰ってきた娘に父が手をぎゅっとにぎって、わかったのかな?それとも、待っててくれた
のかな…。その晩に父は一人で逝ってしまいました。

ボーっとして1か月経ちました。
12月、父の四十九日が終わり、かなり焦ってやり始めました。

今でも一番つらかったなぁと思い出すのは、東大で発表を行ったころかな。
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ここって、建物によって印象は違うと思うけど、ほんと昭和ちっく。
とくに、教育棟の図書館は昭和そのもの。
これは閲覧室です。昭和ちっくでしょ?
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これは、院生専用フロア。天井は低くて暗くて…。
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12月中旬。執筆が終了していなかったのは、わたしとOくん。
かなり、指摘が入って、でも最後は今できることを絞り込んだコメントをいただき、なんとか
静岡に帰ってこれた。

研究者って、ほんとに情報交換しあわないんです。
それに、わかっていても教えてくれない。
一人で地道に研究しているってようやくわかりました。

そこからは、分析して執筆して…の繰り返し。
締切前日まで、書けていなかったので焦りはMAX。
同じ境遇の方と励ましあってゴール!

しかし、指導教官の締め切り30分前の修正指導…あれは人生のなかで
一番つらかった。
提出会場まで走って5分。
研究室のプリンターが当日インク切れで、心臓発作を起こしそうでした。
私と同じ境遇のかたが何人かいて、みな顔色が悪かったなぁ。

提出後、帰路、電車の中で急に睡魔が襲い、徹夜つづきだったこともあり
立ったまま寝てしまいました。しかも、持っていた荷物を床に落としても
気がつかずにぐーぐーと。

後味が悪いってことは、次の教訓にせよってこと。
しっかり反省をしました。
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by maropuri315 | 2013-02-16 16:04 | ぷりままの日常